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啓涼とかアニキとか啓介とかそんなのに萌え萌えしてる日記です。
ツッコミ歓迎!インをデッドに攻めてくれよなっ!
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今週じゃむぷ。
リボン→山獄同人誌
愛死→進テラモエハァハァ
て い う か
テニス!!!
跡部ヘリに今頃気付いて笑う。(いやこれは関係ないけど)
手塚=アニキ変換で常々萌えてるんですが今号はヤバかった。
チームのために再び自らの腕を犠牲にして試合する部長。
真田(試合相手)に「その辺にしておけ…二度とテニスが出来なくなるぞ」的言葉を掛けられても
「お前の覚悟はそんなものか」
オイオイ勃起しちまうぜやめてくれよ。
いいな部長対決!!お互いチームを背負ってるリーダーだから、一歩も退けないところが!!!
(ちなみにテニスは不二塚でs(聞いてない))
~イニDヴァージョン~
激務にふらふらになりながらも、ライバルチームの分析、戦略を練るのに一身にノートパソコンを叩く涼介に
「涼介・・少し休んだほうがいいんじゃないのか」
「・・史浩、これはオレのゲームだぜ。…その為にあいつらに黒星をつける訳にはいかねぇ。」
オレのゲームに付き合わせる対価に、必要な知識とドラテクを。
無駄な黒星を付けさせる訳にはいかない。
うーん、こう考えると兄より手塚のが健気な感じ(というのもおかしいけど他に言葉が思いつかない…語録を下さいだれか私にorz)
部の為に自分の持てる全ての力を―腕が故障するなら、それも仕方ない。
ギリギリになって保身に走るような覚悟で、今ここに立ってはいない。的な…
引き継がれてきた部、オレの代でここで負けるわけにはいかない、的観念ですかね。
となると、手塚の覚悟というのは、アニキが引退した後、レッドサンズを任された啓介(もしそうなった場合として)のような覚悟の方が似てるかもしれないですね。
アニキはどっちかというと、自分で部とか設立して『ゾクゾクするぜ・・最高のゲームだ!!』ってなってそうというか。引き継いだ部を守る、というよりは自分の部を作って楽しんでそうですね。
いや、全然関係ないんですけど!!!!!^^^^^^
>無駄な黒星を付けさせる訳にはいかない。
これはアニキのプライドかなぁと。
馬鹿にするな。
始めから、プロジェクトが始まるとこうなるのは判っていた。
その上でドライバーをスカウトして、メンバーの休みを拘束して遠征している。
そんな中でオレが抜かるとでも思うのか。
走るのは、ドライバー。
戦略を立てるのは、オレだ。
個々の能力を精一杯出して臨むべきバトル―そうでなければこのプロジェクトの意味などない。
でもこうなると、ハッタリこいて内心ヒヤ汗もんだぜ・・なアニキがアレでソレなんですよn
どっちにせよプロDのこと考えると、どうしてもアニキ=エゴイストになっちゃうわけなんですが(あくまで樋口的見解ですが)
だからこそ、その強烈なエゴイズムもカリスマ性になって、メンバー全員涼介に心酔してるのかなぁと。
「オレ流」ですよねアニキ。
まず、高校時代とか、何かの部活に所属するのが強制だったとしても、
プロDみたいに本気の本気で打ち込んでは無かったんじゃないかなと思いますよね。
楽で尚且つちょっとマニアックな部で、そつなく適当にやってそうな感じが…。
工学系な部に入ってそう。ソーラーカー作ったり。
と、ここまで考えると『アニキ…おたく?』と。いや、いやいやいや。それはキツいだろう ハハ。
イケメン(※すでに死語)で身長高くてお金持ち!!
地球人に興味はありませんなアニキとかどうよ。
ていうか三次元に興味はありませんなアニキじゃなくてよかった…
エヴァとか見て、「残酷な天使のテ●ゼ」とかを鼻歌で歌うようなアニキじゃなくてよかった…!
個人的に弓道か居合道が見てみたいんですけど^^^^どっちもイイ 悩む。
極限まで研ぎ澄まされる神経と意識、そういうのが鍛えられる部に所属していて欲しい!
でもコレはやっぱりパロになるのかなぁ、そういう設定は。
実際『人間シャーシダイナモ』とか言われるくらい車オタクだもんねアニキ^^^^^^
USBケーブルを付けてパソコンと接続出来るアンドロイドアニキネタもいいなぁ(今思いついた)
啓介のFDとかに繋いでセッティングとかすんの!!
気持ち悪いくらいに決まるぜ、アニキのセッティングは…
そいや金、土の夜は某さんとエチャに籠って宴してました^^b
打ち合わせとかもあったんですが、大体は引くネタがないので伸び伸びとアレなトークを^^^^^^
ガン萌えしました。
イニシャルGもSもドンと来い★だぜ!!!!
まじ漫画にしたら引くかな皆^^^^^^
こういうとき思うのが、小説っていいなぁと思うんですよね。
実際ビジュアルで見せられたらドン引きでも、文章の流れでその中に秘められた心理状況、描写でビジュアルのキツさは軽減されるというか、意識の視点が精神の方に行くから、実際の見た目よりその中に込められた羞恥、屈辱+αの不安定に揺らぐ心理、そのエロチズム(エロ言うな)、訴えたい部分への視点(意識)誘導が出来る気がする。
Sの場合、見た瞬間に『うわっ』って思ったらそれで終わりですもんね、シャットダウンされるというか、『あっ無理』って一度思ったら、そのキャラの心理まで意識が入り込まないというか。
モノを読む時にも思うんですが、その主人公だったら主人公、文章の視点を持つキャラクターがいるじゃないですか。それを読み進めるうちは、その文章の視点に自分も入り込むんですよね。
だから、読んでる途中で『え?それちょっとおかしくない(矛盾してる)?』って一度文章から意識が剥がれちゃう(第三者の視点に切り替わってしまう)と、私の場合は駄目なんですよ…
戻ってくるのに時間が掛かる…チッチッ、なんて不便なんだちくしょう!馬鹿!うんこ!
矛盾とかは今は関係ない話だったんですが、その様に、ビジュアルで引いて意識が剥がれてしまうと、もうそのキャラの心理まで掘り下げないままページ飛ばされたり、その侭読むのを止められたり、っていう確立が高いんじゃないかなぁ、という話でした(長い上に判りにくい 文学部に入って来い)
というわけで
7月に入ったので死ぬ気で原稿してきます。
たまに萌えたりなにかあって我慢できなくなったら叫びに来てると思うので、その時は憐憫の視線でみてやってください^^b
リボン→山獄同人誌
愛死→進テラモエハァハァ
て い う か
テニス!!!
跡部ヘリに今頃気付いて笑う。(いやこれは関係ないけど)
手塚=アニキ変換で常々萌えてるんですが今号はヤバかった。
チームのために再び自らの腕を犠牲にして試合する部長。
真田(試合相手)に「その辺にしておけ…二度とテニスが出来なくなるぞ」的言葉を掛けられても
「お前の覚悟はそんなものか」
オイオイ勃起しちまうぜやめてくれよ。
いいな部長対決!!お互いチームを背負ってるリーダーだから、一歩も退けないところが!!!
(ちなみにテニスは不二塚でs(聞いてない))
~イニDヴァージョン~
激務にふらふらになりながらも、ライバルチームの分析、戦略を練るのに一身にノートパソコンを叩く涼介に
「涼介・・少し休んだほうがいいんじゃないのか」
「・・史浩、これはオレのゲームだぜ。…その為にあいつらに黒星をつける訳にはいかねぇ。」
オレのゲームに付き合わせる対価に、必要な知識とドラテクを。
無駄な黒星を付けさせる訳にはいかない。
うーん、こう考えると兄より手塚のが健気な感じ(というのもおかしいけど他に言葉が思いつかない…語録を下さいだれか私にorz)
部の為に自分の持てる全ての力を―腕が故障するなら、それも仕方ない。
ギリギリになって保身に走るような覚悟で、今ここに立ってはいない。的な…
引き継がれてきた部、オレの代でここで負けるわけにはいかない、的観念ですかね。
となると、手塚の覚悟というのは、アニキが引退した後、レッドサンズを任された啓介(もしそうなった場合として)のような覚悟の方が似てるかもしれないですね。
アニキはどっちかというと、自分で部とか設立して『ゾクゾクするぜ・・最高のゲームだ!!』ってなってそうというか。引き継いだ部を守る、というよりは自分の部を作って楽しんでそうですね。
いや、全然関係ないんですけど!!!!!^^^^^^
>無駄な黒星を付けさせる訳にはいかない。
これはアニキのプライドかなぁと。
馬鹿にするな。
始めから、プロジェクトが始まるとこうなるのは判っていた。
その上でドライバーをスカウトして、メンバーの休みを拘束して遠征している。
そんな中でオレが抜かるとでも思うのか。
走るのは、ドライバー。
戦略を立てるのは、オレだ。
個々の能力を精一杯出して臨むべきバトル―そうでなければこのプロジェクトの意味などない。
でもこうなると、ハッタリこいて内心ヒヤ汗もんだぜ・・なアニキがアレでソレなんですよn
どっちにせよプロDのこと考えると、どうしてもアニキ=エゴイストになっちゃうわけなんですが(あくまで樋口的見解ですが)
だからこそ、その強烈なエゴイズムもカリスマ性になって、メンバー全員涼介に心酔してるのかなぁと。
「オレ流」ですよねアニキ。
まず、高校時代とか、何かの部活に所属するのが強制だったとしても、
プロDみたいに本気の本気で打ち込んでは無かったんじゃないかなと思いますよね。
楽で尚且つちょっとマニアックな部で、そつなく適当にやってそうな感じが…。
工学系な部に入ってそう。ソーラーカー作ったり。
と、ここまで考えると『アニキ…おたく?』と。いや、いやいやいや。それはキツいだろう ハハ。
イケメン(※すでに死語)で身長高くてお金持ち!!
地球人に興味はありませんなアニキとかどうよ。
ていうか三次元に興味はありませんなアニキじゃなくてよかった…
エヴァとか見て、「残酷な天使のテ●ゼ」とかを鼻歌で歌うようなアニキじゃなくてよかった…!
個人的に弓道か居合道が見てみたいんですけど^^^^どっちもイイ 悩む。
極限まで研ぎ澄まされる神経と意識、そういうのが鍛えられる部に所属していて欲しい!
でもコレはやっぱりパロになるのかなぁ、そういう設定は。
実際『人間シャーシダイナモ』とか言われるくらい車オタクだもんねアニキ^^^^^^
USBケーブルを付けてパソコンと接続出来るアンドロイドアニキネタもいいなぁ(今思いついた)
啓介のFDとかに繋いでセッティングとかすんの!!
気持ち悪いくらいに決まるぜ、アニキのセッティングは…
そいや金、土の夜は某さんとエチャに籠って宴してました^^b
打ち合わせとかもあったんですが、大体は引くネタがないので伸び伸びとアレなトークを^^^^^^
ガン萌えしました。
イニシャルGもSもドンと来い★だぜ!!!!
まじ漫画にしたら引くかな皆^^^^^^
こういうとき思うのが、小説っていいなぁと思うんですよね。
実際ビジュアルで見せられたらドン引きでも、文章の流れでその中に秘められた心理状況、描写でビジュアルのキツさは軽減されるというか、意識の視点が精神の方に行くから、実際の見た目よりその中に込められた羞恥、屈辱+αの不安定に揺らぐ心理、そのエロチズム(エロ言うな)、訴えたい部分への視点(意識)誘導が出来る気がする。
Sの場合、見た瞬間に『うわっ』って思ったらそれで終わりですもんね、シャットダウンされるというか、『あっ無理』って一度思ったら、そのキャラの心理まで意識が入り込まないというか。
モノを読む時にも思うんですが、その主人公だったら主人公、文章の視点を持つキャラクターがいるじゃないですか。それを読み進めるうちは、その文章の視点に自分も入り込むんですよね。
だから、読んでる途中で『え?それちょっとおかしくない(矛盾してる)?』って一度文章から意識が剥がれちゃう(第三者の視点に切り替わってしまう)と、私の場合は駄目なんですよ…
戻ってくるのに時間が掛かる…チッチッ、なんて不便なんだちくしょう!馬鹿!うんこ!
矛盾とかは今は関係ない話だったんですが、その様に、ビジュアルで引いて意識が剥がれてしまうと、もうそのキャラの心理まで掘り下げないままページ飛ばされたり、その侭読むのを止められたり、っていう確立が高いんじゃないかなぁ、という話でした(長い上に判りにくい 文学部に入って来い)
というわけで
7月に入ったので死ぬ気で原稿してきます。
たまに萌えたりなにかあって我慢できなくなったら叫びに来てると思うので、その時は憐憫の視線でみてやってください^^b
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